発酵食品である漬物で腸内環境を整えて便秘改善

便秘改善には運動、食物繊維、規則正しい生活が重要ですが、 最近やたらと耳にする「腸内環境」のことが気になり自分なりに調べてみました。 腸内環境を健康に保つことが自然で健全なお通じに大切だということを テレビで見たことがきっかけでした。

腸内には善玉菌と悪玉菌が存在していて、この両者は常に戦い陣地取りをしているそうです。 そして健康な腸内環境は善玉菌が優位になっている状態のことだそうです。 よく聞くビフィズス菌などは腸内環境を整える為の働きをするそうで、 日本の漬物や納豆菌なども同様です。

東北地方の方は土地柄と寒い気候からくる習慣で漬物文化が今でも根強く残っていて、 日本でも漬物の消費量が際立って高いそうです。 そしてこの地方の女性(特に中年以上)は便秘の人が少なく、 人によっては便秘を経験すらしたことが無いという人もかなりおられる事を知りました。

テレビで解説していたお医者さんも漬物が腸内環境の改善に効果があると熱弁されていました。 私はすぐにぬかづけと塩麹の漬物をつけることにしました。

漬物は手間がかかりますが、全て手作りにこだわりました。 理由はスーパーで売られている漬物は商品管理の理由で発酵を抑制させる成分が入っていて、 有効な菌が存在していないことが多いと聞いたからです。

ぬかづけは今では全てキットになっていて、水を加えるだけのものをスーパーで買いました。 塩麹はブームにもなっているので色んな商品が出回っています。

一日に2~3種類の自家製の漬物をかなりの量食べました。 もともとご飯好きだったので体質にも合っていたと思いますが、 3週間くらい苦もなく続けることができました。

腸内環境といっても目で見えるものではないので、 実際のところは自分の腸の中がどうなったかは分かりませんが、 3週間目で突然便通が良くなり始めました。 そして1か月目くらいで便秘とは完全にサヨナラすることができました。

毎朝決まった時間に同じような色形の便が気もち良く出るようになりました。 腸内環境が便秘改善に深く関わっていることを身を持って体験できたのです。[36歳・女性]

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